昨今の高度化されたモノづくりでは、企画・開発設計を中心に統計学や設計品質手法の活用が必須になっています。このようなスキル獲得を社外セミナーで賄おうとすると、大勢の出張の移動時間や経費も軽視できません。
大企業様では社内講座が整備されているところも多いですが、受講が「手上げ式(受けたい人が受ける)」になっていることも多く、技術者間で個人差が生じたり、知識に抜けが生じやすくなります。またそれぞれの社内講座は、経験や知識レベルがまちまちの異なる講師陣で運営されていないでしょうか。
株式会社ジェダイトでは、技術士である同一講師からコース形式で一貫性のある講義をオンラインで受けることができます。社内に居ながらにして手法や考え方を体系的に、漏れなく学ぶことができます。さらに、経験年数や階層ごとに適切なコースを受講いただくことで、個人間のスキルレベルを揃えることが可能となります。例えば、若手や開発担当者にベーシックコース、中堅や開発リーダーにアドバンスコースのように受講していただくと効果的です。
特別なコースとして、計画と実践の指導を含んだ「設計品質リーダー育成コース」をご用意。次世代の開発リーダー、プロジェクトマネージャーを成果をあげながら育成します。
【講師はどんな人?】技術士(経営工学)、QC検定1級。著書「これでわかった!超実践品質工学」はAmazonの経営工学カテゴリで1位。
前職の大手電機メーカから現職まで30年間培った経験とオリジナルのノウハウ・メソッドで、数々の品質改善、生産性向上、設計品質リーダー育成を実施。
本職8年間だけでも通算3000テーマ以上指導し、累計120億円以上の活動成果を上げる。
【受講者の声(ごく一部)】
●10年以上の疑問が一気に解けました。先生の講座を受けないと、何年も遠回りすることになります。
●本で読む100倍以上理解できました!
●品質工学、信頼性、統計、機械学習。何を聞いても的確に答えてもらえて、とても心強かったです。
●交互作用にについて対応策を整理して説明してもらえた。このような相談相手が社内にほしい。
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