2026/05/11

連載記事「データエンジニアリングで生産性と価値の向上を」⑤

  「データエンジニアリングで生産性と価値の向上を」⑤

 日刊工業新聞社の記者、田井茂さんの「品質・技術ジャーナル」のページに下名のインタビューが掲載されました。仕事への向き合い方をはじめ、多岐にわたり聞いていただき、私が最近考えていることをプロの視点でまとめていただきました。 何回かに分けてこちらのブログでも抜粋して紹介いたします。


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しかし、もっとも伝えたいのは顧客に新しい価値を生み出すことや、10年後など将来を見越し研究開発することの大切さだという。そのために幅広い知識を生かし、顧客の経営者とも対話し、経営の全体もみたアドバイスに努めている。

 「QFD(品質機能展開)やTRIZ(発明的問題解決理論)などの手法も駆使して、製品開発の一番上流になる企画のところの指導に力を入れています。そこを重視しないといけない。改善は大切でも、いくら改善してもそれには限りがあります。工場の中の歩留まり改善はテーマの1割程度でしかない。それよりもっと上流で、価値や品質は作り込まれている。そこをちゃんとしないとよくならないので、より上流で始末しましょうと説いています。これからは新しい価値を生み出さないと、日本の停滞は克服できない。私自身がそういう話を顧客にするので、上場している大企業でも指導の発表会などには部・課長はもちろん、経営者にも来てもらえる場合がある。そういう方々に伝わらないと、企業は変わっていかない。こうした役職者と対話する時は、なるべく専門用語を使わず分かりやすく説明しています」

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出典は以下のHPより。 https://qejournal.main.jp/


2026/05/10

連載記事「データエンジニアリングで生産性と価値の向上を」④

  「データエンジニアリングで生産性と価値の向上を」④

 日刊工業新聞社の記者、田井茂さんの「品質・技術ジャーナル」のページに下名のインタビューが掲載されました。仕事への向き合い方をはじめ、多岐にわたり聞いていただき、私が最近考えていることをプロの視点でまとめていただきました。 何回かに分けてこちらのブログでも抜粋して紹介いたします。


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品質工学では製品やサービスの品質の善し悪しが与える影響を企業だけでなく、社会全体への影響も含めた損失として「損失関数」という概念を用いる。しかし、コンサルティングでは損失関数を使わないようにしている。

 「損失関数はあくまでもバーチャル(仮想)な数字なので、品質工学を知らない経営者は理解や納得ができません。なので、このロスが減れば開発期間が短くなる、人件費が浮く、1年早く開発できたら機会損失も減らせると、分かりやすく実践的に説明できないといけません。このようなテーマを作る議論を、スクール形式で4~5カ月かけて取り組みます。まず、テーマ設定の調査をする。テーマができれば計画書を作って、経営幹部にプレゼンテーションを行います。初めて半年後に成果報告会や中間報告会も実施して、それを1年のサイクルで回します。1期の人数は約10人。なによりもまず、顧客にもうけてもらわないと社会によい製品やサービスを提供できません。そこが出発点です。もうけながら人が育ち、育った人材が品質工学などのスキルを学んで社内で広げる。私のミッションはそういう顧客やリーダーを増やすことです」

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出典は以下のHPより。 https://qejournal.main.jp/


2026/05/09

連載記事「データエンジニアリングで生産性と価値の向上を」③

「データエンジニアリングで生産性と価値の向上を」③

 日刊工業新聞社の記者、田井茂さんの「品質・技術ジャーナル」のページに下名のインタビューが掲載されました。仕事への向き合い方をはじめ、多岐にわたり聞いていただき、私が最近考えていることをプロの視点でまとめていただきました。 何回かに分けてこちらのブログでも抜粋して紹介いたします。


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コンサルティングでは技術のさまざまな方法論を駆使するが、徹底した実践指導と人材育成を最も重視する。相談のテーマであれば例えば改善すれば金額換算でいくらのコストダウンになるのか、利益を上げてもらう目標を明確にしてモチベーションを高めている。企業に意欲を根付かせ継続してもらうには、企業内に指導するリーダーも育てなければならない。

 「私は元々、品質工学から方法論を学び始め、そこから実験計画法、統計的手法、信頼性工学、FMEA(故障モード影響解析)などと、手法を広げていきました。顧客は特に人材育成を望んでいるので、技術指導と人材育成を同時進行で行う指導プログラムが特徴です。スクール形式で1期1年で4~5社を指導し、設計品質を改善したり仕事の仕組みを変えられたりするリーダーを育てています。顧客が途中でやめず何年も指導を続けて、根付くところまで継続してもらえるのが強みです。テーマは顧客が実践している改善や、気づいていない点を掘り起こしたものになります。効果を試算して改善すれば100万円もうかる、これを始めれば1億円の売上高になるとか、テーマごとに計画時に試算するよう強く指導します。だいたい、各社とも毎年数億から数十億円の効果試算になっています。大きな成果を見込むことがやる気や継続につながり、経営者に合理的に説明して理解も得られやすくなります。顧客に利益を上げてもらうことが一番です」

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出典は以下のHPより。 https://qejournal.main.jp/

2026/05/08

連載記事「データエンジニアリングで生産性と価値の向上を」②

「データエンジニアリングで生産性と価値の向上を」②

 日刊工業新聞社の記者、田井茂さんの「品質・技術ジャーナル」のページに下名のインタビューが掲載されました。仕事への向き合い方をはじめ、多岐にわたり聞いていただき、私が最近考えていることをプロの視点でまとめていただきました。 何回かに分けてこちらのブログでも抜粋して紹介いたします。


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 三菱電機に在籍中は生産技術や先端技術総合研究所で活躍。後半は設計・生産の改善指導者を任され、設計品質リーダーを6年間で888人育て上げ、イントラネットを通じた社内受講者は延べ5万人以上に上る。品質不良のリスク要因を製品開発の初期から漏れなく的確に予測できる設計品質向上ツールも独自に開発するなど、数十億円の業績改善に貢献した。

 「独立したころは前の仕事のつながりでいただく仕事が多かった。しかし、前職のころから日本規格協会や品質工学会、品質工学コンサルタント会社のアイテックインターナショナルの各講師を務めたり、日本規格協会から品質工学の解説書(「これでわかった!超実践 品質工学」)も出版したりしました。このため次第に受講生や読者の方から声をかけられ、顧客が増えました。いつまでも独立前の人脈に頼っていては長続きしません。独立する前から計画ノートを作り、どのように集客しようかと考えていましたが、いざ独立すると、前職の人脈以外からの相談が多く、驚きました。当社のホームページには見知らぬ方からも問い合わせの相談が来ます。私は06年からブログを続けているので、ブログとホームページをリンクさせ、ホームページに誘導できるようにしています。ホームページはとても有効な集客のツールです。ブログを作ったころはまだ独立まで考えていませんでしたが、ブログの蓄積が生きています」

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出典は以下のHPより。 https://qejournal.main.jp/


2026/05/07

連載記事「データエンジニアリングで生産性と価値の向上を」①

「データエンジニアリングで生産性と価値の向上を」①

 もと日刊工業新聞社の記者、田井茂さんの「品質・技術ジャーナル」のページに下名のインタビューが掲載されました。仕事への向き合い方をはじめ、多岐にわたり聞いていただき、私が最近考えていることをプロの視点でまとめていただきました。 何回かに分けてこちらのブログでも抜粋して紹介いたします。


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 株式会社ジェダイトは品質工学やデータなどを積極的に活用して製造業の競争力向上を支援するコンサルタント企業。三菱電機で研究開発者や設計・生産の改善リーダーとして活躍した鶴田明三氏が独立し、設立した。実践的で分かりやすい指導や人材教育のノウハウが強みで、一人で毎月約50件もの技術コンサルティングを精力的にこなす。品質工学の平易な解説書を著したほか技術士の資格も取得し、確かな専門知識と信用に裏打ちされている。単なる改善だけでなく、顧客の企業価値や収益力を上げるため、より高みの製品開発も指導する。コンサルタントの枠にとどまらず、日本の製造業復活を支えようと高い志を抱いている。

「企業の定期的な技術コンサルティングやリーダーの育成を中心に実施しています。主な顧客は12社で、件数は毎月約50件。21年12月に独立から5年経ち、指導実績は累計で3000件に達しました。品質工学を中心とするコンサルタントのプロの仲間入りをできたと思います。顧客は関東から九州まで。20年からはコロナ禍でリモート指導も始めました。その結果、リモートの方がむしろ頼みやすいという顧客が増えました。当社も移動の負担が軽くなり、今日は九州、明日は東、次は関西と、以前ならばできないスケジュールも組めるようになりました。互いにメリットがあります」「企業の定期的な技術コンサルティングやリーダーの育成を中心に実施しています。主な顧客は12社で、件数は毎月約50件。21年12月に独立から5年経ち、指導実績は累計で3000件に達しました。品質工学を中心とするコンサルタントのプロの仲間入りをできたと思います。顧客は客は関東から九州まで。20年からはコロナ禍でリモート指導も始めました。その結果、リモートの方がむしろ頼みやすいという顧客が増えました。当社も移動の負担が軽くなり、今日は九州、明日は東、次は関西と、以前ならばできないスケジュールも組めるようになりました。互いにメリットがあります」

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出典は以下のHPより。 https://qejournal.main.jp/people.htm


2026/05/02

普通のチームが並外れた製品を生み出す」ことこそが、成功の鍵

 設計品質リーダー育成コースの狙いを7分間の音声でご理解いただけます。 

(音声の内容)

今日の世界において、事業や会社の核となるのは「プロダクト(売上や利益につながる製品やサービス)」です。成長著しい新興企業の多くは「プロダクト力」が強いと認識されています。そして、『EMPOWERED』の著者であるマーティ・ケーガン氏が提唱するように、「普通のチームが並外れた製品を生み出す」ことこそが、成功の鍵となります。

 この度、弊社株式会社ジェダイトが提供する「設計品質リーダー(DQL)育成コース」をご紹介します。本コースでは、身近な改善活動だけでなく、チームをエンパワーし、優れた設計品質を通じて顧客に愛されるプロダクトを生み出すリーダーを育成することを最終的な目的としています。今回はその点に焦点をあてて考えてみましょう。
設計品質リーダーの育成に不可欠な本質的な要素とは?
「活力を得た状態」のチームの育成とは、単にスキルがあるだけでなく、チームが活力を得た状態、つまり本当にエンパワーされているかということです。これは、ただ言われたことをやるのではなく、自ら考えて動ける状態を指します。しかし、多くの現状では、チームに問題を解決するための権限や裁量が十分でないことが多いという課題があります。このコースが目指すリーダー像は、単に「これを作って」と指示するのではなく、「解決すべき顧客の問題はこれだ」という戦略的なコンテクスト背景を自ら発見し示すことにあります。その上で、どう解決するのがベストかを示し、あるいはチームに任せ、自由と責任を与えることを重視します。そのため、焦点は単なるアウトプット、例えば機能を作ったということに留まらず、それがもたらす本当のアウトカム(成果)、例えば顧客の満足度向上や市場シェアの獲得、最終的には売上と利益といったものに焦点を当てます。

成果にコミットする「テーマ設定・効果試算 
非常に実践的なアプローチも特徴です。受講生は研修中に、自分が今直面している課題や所属部署が抱えるリアルな問題を解決すべきテーマとして設定します。そして、そのテーマに取り組むことで、どれくらいの経済的な効果が見込めるのかを具体的に金額で試算します。れにより、「なんとなく良くなった」という曖昧な報告ではなく、例えば「この取り組みで年間1億円のコストが下がる見込みです」や「1億円の売上に貢献できます」といった形で、経営にも活動の価値がはっきり伝わり、現場で学んだことを実践し続けるための強い後押しとなります。品質工学やAIといった手法も学びますが、それらはあくまで目的を達成するための手段であり、重要なのは、なぜそれを使うのか、その背景にある原理原則を理解することです。
並外れた製品を生み出すための「リーダーシップとコラボレーション」 
このコースは、人的資本経営の課題に応え、さらに金額での効果測定という実践的な方法で、成果にコミットするリーダーを育てています。周りを巻き込み規模感のあるテーマを遂行していく実行力、責任感、リーダーシップを育成します。
講師による徹底した「コーチング」と「人材育成」
指導実績を持つ講師は、受講生一人ひとりに「マインドに火をつける」実践的なコーチングを提供します。これは、受講生が自律的で創造性に富んだリーダーとして成長し、将来のプロダクトマネージャー候補となることを目指します。
 このコースは、これからプロダクトリーダーを目指す方や、組織全体の開発力を本気で上げたいと考えているマネージャー層や経営層の方々におすすめです。
さいごに
 株式会社ジェダイトの「設計品質リーダー育成コース」は、「優れた企業には、人材活用において他社とは違う視点があり、それゆえに、技術リーダーが真のポテンシャルを発揮し、非凡なプロダクトを一緒に作れるようになる」という信念に基づいています。
 実際にこのコースを経て、年間で数億円、場合によっては数十億円規模の事業効果につながったという試算も複数上がっています。金額もさることながら、もっと大事なのは、受講者が自分が主体的に動くことで、こんなに大きなインパクトを生めるのだという成功体験であり、それによって得られる自信や成長の実感は計り知れないものがあります。最終的に目指しているのは、このような自律的で創造性に富んだリーダーとチームが組織の中にどんどん増えていくことであり、それが個々の企業の持続的な競争力となり、ひいては日本的経営の強みを活かした新しい成長モデルにつながっていくという姿を描いています。
この機会に、貴社の競争力強化への投資をご検討ください。
詳細なご案内は下記よりダウンロードできます。
ダウンロード

受講形式:対面およびオンライン(御社システムでもご利用いただけます)
受講可能人数:1期につき4~6名程度まで
受講時間:1年目 1日(6時間より)×12か月
費用に含まれるもの:受講料、講座テキスト
費用:360,000円(税別)/月より ※詳細は人数によってお見積りいたします。

2026/04/29

【6分だけお時間ください】DQL育成コース:本気で成果を出す人材育成


DQL育成コース:本気で成果を出す人材育成

ジェダイト社の「設計品質リーダー(DQL)育成コース」は、製造業向けの人材育成プログラムです。他と一線を画すのは、「具体的な経営成果」に徹底してこだわる点です。

まずは6分間の解説をお聞きください!


↓↓詳細な説明資料をダウンロード↓↓

https://data-engineering.co.jp/s/-dmp8.pdf


【違いとメリット】

  1. 「手法学習」より「成果創出」: 多くの研修が手法の習得を目指す中、DQLコースは職場の重要課題解決を通じた「効果金額(儲け)」の創出を最優先します。これにより、学んだ知識が確実に実益に繋がります。

  2. 成果の「見える化」と経営連携: 成果を金額で定量化し、経営幹部の承認を得るプロセスが特徴。7年間で120億円超(経営幹部確認済)の実績は、活動の価値を明確にし、経営層の強力な後押しを得やすくします。

  3. 「点」ではなく「線」の育成: 2年間の伴走型支援と、成果を出し続ける「仕組み」の構築を重視。一過性の研修で終わらせず、リーダーの自律的成長と組織への定着を促します。

  4. 「本気」の企業に特化: 「変わる気のない組織には勧めない」と明言。企業側の強いコミットメントを求めることで、真の組織変革を目指します。

  5. 「人的資本」の最大化: 日本の雇用慣行を活かし、変化に強く価値を生む人材を育成。これが持続的な競争力の源泉となります。

DQLコースは、単なる研修ではなく、企業変革を促す実践プログラムです。「本気で変わりたい」企業が、具体的な成果と成長を掴むための強力な一手となるでしょう。

受講形式:対面およびオンライン(御社システムでもご利用いただけます)
受講可能人数:1期につき4~6名程度まで
受講時間:1年目 1日(6時間より)×12か月
費用に含まれるもの:受講料、講座テキスト
費用:360,000円(税別)/月より ※詳細は人数によってお見積りいたします。

2026/04/27

【7分だけお聞きください】『進化型 設計FMEA・工程FMEA』セミナー~設計のトラブルを未然に防ぐ秘訣~

『進化型 設計FMEA・工程FMEA』セミナー~設計のトラブルを未然に防ぐ秘訣~

この講座は、皆さんが日々関わっている製品や、それを作る工程(ラインなど)の設計段階で、「もしかしたら、こんな問題が起きるかも?」という危険をあらかじめ見つけ出し、対策を立てるための手法である「FMEA(故障モードと影響の解析)」と、特に設計変更があった時に役立つ「DRBFM(変更点を中心とした設計レビュー)」について、実践的に学んで使いこなせるようになることを目指しています。

なぜこんなことが大切なのでしょうか?実は、製品が市場でトラブルを起こす原因の多くは、開発や設計の段階でのちょっとしたミスや見落としにあると言われています。そして、設計段階で見逃した問題は、後になればなるほど、直すのに何十倍もの時間とお金がかかってしまうんです。だから、設計の早い段階で「危ない芽」を見つけて摘み取っておくことが、品質を高め、コストを抑える上でとても重要なんですね。

まずは以下をクリックしてセミナーの位置づけを7分で聞いてみてください!


【講座概要】

■ 設計の品質を「見える化」するってどういうこと?
■ FMEAって、そもそも何?どんな意味があるの?
■ FMEAのやり方:2つのアプローチ
 ● トップダウン法(これはオススメしないやり方…)
 ● ボトムアップ法(この講座が強くオススメするやり方!)
■ 「故障モード」って具体的にどう扱うの?
■ FMEAの進め方:6つのステップで危険を発見!
 手順1:どこを調べるか決める(アイテムの指定)
 手順2:どんな壊れ方をするかリストアップ(故障モードの列挙)
 手順3:なぜ壊れる?壊れたらどうなる?(要因・影響の列挙)
 手順4:危険度を点数で評価(個別評価:a, b, c)
 手順5:総合的に見てヤバい?大丈夫?(総合評価とRI算出)
 手順6:みんなでチェックして最終確認(設計審査・DRBFM)
■ 点数の付け方 ~サクッと的確に評価する「4点評価法」~
 よくある「10点満点(相対評価)」と、この講座で推奨している「4点満点(絶対評価)」を比べてみましょう。
■ 具体例で見てみよう!ガスコンロのホースが壊れたら…
■ このFMEA講座の特徴
 この講座の大きな特徴は、「分かりやすくて、すぐに現場で使える」「間違ったやり方ではない、正しいFMEAの実務が学べる」という点です。自動車業界の厳しい品質基準(TS16949)の審査にも対応できるレベルの品質保証手法として、多くの企業で高く評価されています。

 まとめ FMEAを使いこなして、もっと良い製品を作ろう!

FMEAが形だけのものになってしまうのを防ぎ、皆さんの会社の設計品質や工程品質を本質的に高めるために、この講座で学べるスキルはきっと役立つはずです。未来のトラブルを予測し、事前に対策を打つことで、お客様にもっと喜ばれる、安全で信頼性の高い製品づくりを目指しましょう!

受講形式:オンライン(御社システムでもご利用いただけます)
受講可能人数:20名程度まで
受講時間:1日(6時間) ※ご希望により有償で実践相談会を追加できます。
費用に含まれるもの:受講料、講座テキスト
費用:270,000円(税別)


2026/04/26

【4分だけお聞きください】品質機能展開(QFD)の基本と生成AIの活用セミナー

 品質機能展開(QFD)ってなんだろう?~顧客の声から良い製品を作る秘訣~

「品質機能展開(QFD)」と聞くと、なんだか難しそう…と感じるかもしれませんね。でも、大丈夫です!これは、「お客様が本当に求めているものは何か?」をしっかり捉えて、それを新しい製品のアイデア出しから、設計、そして実際に工場で作るところまで、一貫して活かしていくための「仕組み」や「道具」のようなものだと考えてください。

一言でいえば、「お客様の声を、製品というカタチにするための設計図」を作るようなイメージです。このセミナーではそのうち、「お客様が本当に求めているものは何か?」を明らかにして、設計の目標(仕様)を定めるところまでを扱います。

まずは以下をクリックしてセミナーの位置づけを4分で聞いてみてください!


【セミナー概要】

1. なぜQFDが生まれたの?~QFDが必要なワケ~

2. QFDってどうやって進めるの?~具体的なステップを見てみよう~
ステップ0:準備をしよう!~トップの応援、チームを組む
ステップ1:お客様の「生の声」を集めよう!(原始データの収集)
ステップ2:お客様の声を分かりやすい言葉に変えよう!(要求品質への変換)
ステップ3:要求品質を整理整頓しよう!(要求品質展開表の作成)
ステップ4:技術の言葉に置き換えよう!(品質要素の抽出、展開表の作成)
ステップ5:設計の羅針盤「品質表」を作ろう!
ステップ6:製品の「売り」と目標を決めよう!(企画品質の設定)
ステップ7:お客様の「重要!」を設計に伝えよう!(ウェートの変換)
ステップ8:具体的な設計目標を立てよう!(設計品質の設定)

3.各ステップでの生成AIの活用
 原始データの整理や展開表への変換、また調査前の要求品質候補の列挙(重要度付き)、要求に対する解決アイデアなどを生成AIを使って効率的に実施する方法を紹介します。

 品質機能展開(QFD)は、お客様の隠れたニーズ(潜在要求)まで掘り起こし 、それを具体的な製品やサービスの設計に落とし込み、お客様に本当に喜ばれる製品を生み出すための、非常に強力な羅針盤です。最初は少し難しく感じるかもしれませんが、ステップごとに丁寧に進めていけば、必ず皆さんの製品開発に役立つはずです。

受講形式:オンライン(御社システムでもご利用いただけます)
受講可能人数:20名程度まで
受講時間:1日(6時間) ※ご希望により有償で実践相談会を追加できます。
費用に含まれるもの:受講料、講座テキスト、生成AIによる要求品質出力3テーマ
 ※生成AIツールを買い取りたい場合は別途お見積り
費用:270,000円(税別)