2026/08/14

【新規連載】日本的製造業の「次世代進化論」:DQL(設計品質リーダー)が導くティール組織への転換⑤

 5. DQL育成コースの全貌――120億円の成果を生み出す「仕組み」と「実践」

ジェダイト社が提供するDQL育成コースが、一般的な研修と大きく異なる点は、その圧倒的な収益への貢献にあります。通算20年の実績の中で、本職8年間だけでも累計120億円以上(1テーマあたりの平均効果は1億円、中央値は5,000万円)の効果試算金額――しかもこの数字は各社の経営幹部が確認済みの、単年度の数値です。

2年サイクルの育成プロセス

1年目前半(テーマ提言):経営陣を納得させられる、論理的な「効果試算」と「テーマ提言書」を作成します。この段階で、参加者は「稼ぐ技術者」としての視点を身につけます。

1年目後半(テーマ実行):実際の開発プロジェクトの中で、コンサルタントの支援を受けながら、具体的な技術的成果を生み出します。

2年目(成果の定量化と定着):実行したテーマの効果を自ら算出し、経営幹部の承認を得るところまでやり遂げます。この「成功体験をやり切った」という経験が、リーダーとしての自信を確かなものにします。

このサイクルを毎年繰り返すことで、1期生、2期生とリーダーの層が厚くなり、その自律的な姿勢が組織全体に広がっていきます。これは一時的な外部からの働きかけではなく、組織が自ら学び続ける力を身につけていくプロセスです。



結論:変化に強い「自律型組織」を社内に根づかせるために

人的資本経営、そしてティール組織への移行は、一朝一夕には実現できない「投資」です。しかし、DQLを中核として、次世代の経営実行を担う人材が次々と育っていく姿こそ、日本の製造業が目指すべき最終的な形だと私たちは考えています。

最後に、経営者の皆様へ率直にお伝えします。このプログラムは「変わる気のない組織」にはお勧めしません。現状維持を良しとする文化の中にDQLという新しい存在を投入しても、組織の拒絶反応を招くだけだからです。しかし、昨今の急速な変化を先取りし、本気で技術者の力を解き放ち、「稼げる組織」へと生まれ変わりたいと願う経営者の方には、私たちが全力で伴走することをお約束します。

お問い合わせ・参画のご案内

技術士(経営工学)として、あらゆる製品・課題に対して3,000件以上の指導実績を持つ鶴田明三が、直接貴社の組織変革をリードします。経営工学に裏打ちされた科学的なアプローチにより、技術的な取り組みを経営の数字に直結させます。

募集状況:限定2社様まで(本気で組織を強くする決意のある企業様に限らせていただきます)

詳細な内容、費用例、卒塾生の声については、弊社ウェブサイトをご確認ください。お問い合わせは、意思決定権者様、または権限を委任された方より、下記ホームペ―ジのお問合せフォームからお願いいたします。


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