ここ数年、品質工学研究発表大会にからめて、6月(または7月)の例会に、田口伸先生(田口玄一博士のご子息、ASI社)を米国からお呼びしてご講演をいただいている。ご講演の内容はさておき(ぉぃぉぃ)、気さくな先生で、大阪の闊達な雰囲気がお好きなようで、本研究会から懇親会、2次会までお付き合いいただいた。
そのなかで、品質工学に関する「いろはかるた」の話や、「なぞかけ」の話題が出たので、後者について2つほど考えてみた(いろはかるたは、本ブログの同項目参照)。
はい、整いました!(Kazz先生もお気に入りのフレーズ)
「エネルギー比型SN比」とかけて「離婚調停」ととく、
そのこころは、
「二乗(事情)と二乗(事情)を比較するでしょう」
「今回の関西品質工学研究会」とかけて「入学試験でシャープペンが壊れた」ととく、
そのこころは、
「伸(芯)が出てくると助かるでしょう」
お後がよろしいようで。。
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