2016/11/30

京都品質工学研究会で講演(11/22)

京都品質工学研究会での講演を3年連続で行ってまいりました!
著書と同タイトルの「これで分かった!超実践 品質工学」と題して、約30名の方々に聴講していただきました。

やはり普段は、パラメータ設計からの話や、大上段のプロセス改革が多いためか、下名の「まず製品開発や品質改善のフェーズでよいので、品質見える化のために機能性評価を使ってみよう」という一貫した主張が、わかりやすい、やれそうだ、という感想につながったようです。持ち込んだ著書も完売しました。「因子(飲酒)が重要!」という新しいネタも受けましたよ。

毎年11月の京都に呼んでいただけるおかげで、午前は京都散策を楽しむことができました。今年は山科から醍醐までいって、醍醐寺と隋心院の紅葉を堪能しました!

来年もよろしくお願いしますねー。(^_^)

株式会社ジェダイト(JADEITE:JApan Data Engineering InstituTE)

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