この一連の記事では、いかにして日本的製造業に合う技術的人財の育成と活用を行うのか、それによってどんな効果が生まれるのかについてお話します。
■DQL受講生が得られるもの☆効果が大きく実効性のあるテーマ設定方法(専用ワークシートあり)→これによって自分で仕事を作れる、価値を生み出せるリーダーになれます!
☆経営者にも得心のいく効果試算方法、それに伴う成果定量化意識
☆新テーマ提案のプレゼン力(決められた時間で、ロジカルに、説得力をもって)
☆周りを巻き込んで規模感のあるテーマを遂行していく実行力、責任感、リーダーシップ
☆率先して活動を推進することによる自信と、周りからの信頼、それによるさらなる成長のループ
☆さまざまな品質・生産性改善手法、製品企画手法、アイデア発想法、データ解析などの技術的スキルおよびそれらの有効な活用法(※通常これだけをうたっているセミナーが多いことに注意してください)
☆ともに改善、価値創造を実施してきた仲間、社内外人脈
☆そのほか数え切れないほどの体験やスキルを、活動を通して獲得しています。ぜひ受講生の、生の声をご覧ください(弊社HPのトップページ中ほど)。
(その⑤につづく)
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