2026/01/04

「農耕型」で組織を耕す

 2026年、多くの企業は即効性のあるツールやAIによる自動化を求めています。しかし、それらは組織や文化という土壌が枯れていれば根付きません。真に持続可能な成長は、組織そのものを「高品質な知財が育ち続ける土壌」へと変貌させることから始まると、弊社は確認しています。 

半年という手間暇をかけて、お客様の組織を根本から変革する。それは一時的なツール導入ではなく、永続的に自走できる組織への変革です。設計品質リーダー育成コースは、品質改善が自律的に繰り返される「自走する組織」への道筋を以下のように示します。

1. 種まき:設計品質の「伝道師」を育てる
組織の中に「設計品質の伝道師」という種をまく。手法だけでなく、品質に対する在り方(マインドセット)を教え、コンサルタント不在でも自律的に改善が繰り返される組織への第一歩を刻む。

2. 水やりと肥料:徹底的な伴走
1年間、月次セッションや実践テーマのレビューを通じて、リーダーが直面する壁を共に乗り越える。上手くいかない時期にこそ寄り添い、現状分析の甘さや試算の矛盾を指摘し、一緒になって改善策や代替案を考え続ける。

3. 収穫:具体的成果の共有
「実際に○千万円の損失を防いだ」という具体的な収穫をリーダーと共に刈り取る。この成功体験はリーダーの自信となり、経営層からの信頼へと繋がる。

4. 土壌改良:ナレッジの循環
作成された提言書や試算モデル、実践の成果は組織の共有知となり、後進のエンジニアがそれを活用してさらなる成果を上げる。知財が循環するシステムを構築する。

農耕型アプローチの本質
短期的な成果ではなく、組織が自律的に成長し続ける仕組みを作ること。それが2026年以降も求められる、真の活動の価値であると、弊社は信じております。

●数社限定の特別プログラム:徹底的なサポートを提供するため、受け入れ企業を厳選しています。現在、上限2社様を募集中です(投稿日現在)。

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