2009/08/03

【2009年北海道の記録1】はたしてフェリーに乗れるのか・・・


 今年は7/19の夕方に伊丹(空港ではなくJR)を出発して、22:00すぎには舞鶴について、余裕をもって翌0:30発の小樽行きのフェリーに乗る予定にしていた。乗換えの京都までは順調に、20:00過ぎに到着。20:35分発の特急(タンゴディスカバリー)に乗ろうとしたが、電車の発着の表示がなく、プラットフォームは長蛇の列。どうやら、綾部付近で大雨の影響で停電があり、電車が遅れているとのこと。長蛇の列は一時間前に来るはずの特急たんば7号をまつ人の列だったのだ。

 幸い、特急券は自由席だったので、次にくるたんば7号に乗れればいいや、とホームで待つ、待つ、待つ、・・・(すでに福知山周りの電車では間に合わない!)。結局電車は約3時間遅れで、京都を出発したのは22:30ごろ。フェリー出航まで2時間。ふつうに行けば1時間40分で着くはずだが、やはり遅れの影響でダイヤが乱れたりで、徐行運転や前の電車の出発まちが発生して、時間通りつきそうもない。

 このままフェリーにのれなければ、幼い子供をつれて、帰りの電車も宿泊施設も(おそらく)ない東舞鶴駅で一夜を過ごすのか・・・、初日の小樽泊はキャンセルだな・・・、レンタカーの予約は1日先延ばしだだな、・・・とやきもきしながら、東舞鶴到着をまつ。

 20日の0:15、出航の15分前。新日本海フェリーと連絡が取れる。先方の情報では、いま乗っているたんば7号は0:22に到着の予定なので、タクシーを駅に呼んでおいて飛び乗ってくるようにとのこと。駅への到着は予定よりさらに数分遅れ。子供は疲れきって電車でねてしまっているので、おんぶはかみさん担当。下名はすべての荷物担当。呼んでおいた駅前のタクシーに乗り込み、猛ダッシュでフェリーのチェックイン。うちの家族(ほか1家族)がフェリーに飛び乗った時間 0:40。飛び乗った瞬間にタラップがはずされ、船内アナウンス。「・・・本船は10分遅れでただいま出航いたしました・・・」

 危機一髪とはこのこと。なんとかかんとか、予約した船室にたどり着き、へとへとになってその日は眠りについた。夜中に何度もフェリーのエンジン音と振動で目を覚ました。波乱の幕開けとなった。


(写真は20日夕方のもの。船上にて)

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