2019/10/04

品質工学シンポジウム2019 in おおさか(2019.10.4)ルポ1

■講演1 単位空間を動的に生成することによる機械設備・プラント異常診断の精度向上
株式会社IHI 茂木氏

RQES2019で発表された内容で、詳細はそちらをを参照されたい。
要するに、わかりやすい例では自動車の場合、走っているときも止まっているときも「正常」には違いないが、その状態は全く異なるので、別々の正常状態(単位空間)を定義して、適宜使い分けましょうということ。
個人的には今年のRQESでは最もよかった発表。

あらためて発表を聞くと、運転状態と単位空間の紐づけについて興味や疑問があり、以下2点を質疑。

Q.運転状態項目の選択方法は?
→A.基本的には技術的、固有技術的問題。
Q.同じ仲間の単位空間というのはどう判断しているのか?
→A.物理の因果関係(入出力)状態が類似していること。運転状態項目のクラスタリングではない。

あっさりとメモしたが、2つ目の議論は少し目からうろこ。

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