2012/12/30

【今日の言葉109】

我々には、自分の目で見て自分の頭で考え、自分で間違える権利があります。「主人から正解を与えられる奴隷」でいるくらいなら、間違える自由市民でいるべきです。

福井健策”「ネットの自由」vs.著作権”(光文社新書)より。

TPPと著作権(知的財産権)の関係に関する本からの引用ですが、この一節は、品質工学等のイノベーション推進者・研究者の私たちに突きつけられているのではと感じます。
同書のつづきの文章に準えれば、
「間違いに気づいてやり直せる自由こそが、”学術研究”という壮大な実験場の生命線」ということになるのでしょうか。
(本書では”学術研究”は”民主社会”となっていますが、Societyという意味では同じですね)

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