*** 満席となりました。お申込みありがとうございました! ***
(4/10 10:00更新)
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昨日、田口伸先生の「タグチメソッド入門(2日間コース)」の初日に、飛び入り参加してきました。軽妙な語り口で、見習うべき点が多かったです!もちろん、そのあとの懇親会も盛り上がりましたよ!
さて、第3回のジェダイト テクニカル・ミーティングは、製造業への品質工学活用のための阻害要因である「7つの壁」とその壊し方をテーマとします。この種のセミナーはノウハウの塊のため、これまでほとんど開催されることはありませんでした。
品質工学や設計・開発の社内コンサル、推進者、研修担当、事務局の方必見です。企業への品質工学導入は、品質工学を使うことを目的にしてはうまくいきません。開発プロセスの課題や目的を共有した上で、設計・開発現場で実践できる方法で導入を図る必要があります。そこに「超実践品質工学」がお役に立ちます。
Face to Faceを大切にしたいと思いますので、<限定10名様募集>とさせていただきます。この機会をお見逃しなく!
品質工学導入のための「7つの壁」とは?
1.そもそも、なぜ品質工学が必要なのかわからない。
2.直交表実験(18モデルもの試作実験)を実施する時間がない。
3.考え方や用語がとっつきにくい。
4.機能が定義やノイズ抽出方法を、体系的に教えてもらえない。
5.統計の計算やデータ解析が難しそう。
6.成果がうまく示せない。
7.一過性の活動に終始して、継続的な活動や定着につながらない
4月26日(水)13:30~16:30 ジェダイト大阪本社にて。
参加費は10,800円(税込)です。
みなさまとの積極的な議論を楽しみにしています。
詳細は、株式会社ジェダイトウェブサイトをご覧ください。
本ブログのお問い合わせフォームから、下記内容を送信いただいても結構です。ご不明点もご相談ください。
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申込書ジェダイト テクニカル・ミーティング(2017/4/26@大阪本社)
●会社名・所属:
●お名前(ふりがな):
●メールアドレス:
●日中電話番号:
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【内容を一部ご紹介】
0.はじめに~こんな品質工学の指導はいらない
1.品質工学の必要性を理解し、共有するには
2.「品質工学=直交表」を払しょくするには
3.品質工学の考え方を分かりやすく伝えるには
4.機能定義やノイズ因子でつまづかないためには
5.SN比の計算やデータ解析でつまづかないためには
6.経営幹部や管理者にうまく成果を伝えるには
7.活動を継続・定着させるためには
8.ケーススタディ
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